初めての喪主

つい先日、義母が亡くなり葬儀を執り行いました。
長男である主人が喪主を務めましたが、初めての喪主ということから、私も葬儀社の話を一緒に聞く事になりました。
葬儀に参列することはあっても、葬儀を行う事は初めての経験でした。喪主の妻として感じたことは、「葬儀ってこんなに大変だったんだ」の一言に尽きるのではないでしょうか。
私たちがお願いした葬儀社の担当の方はとても親切な人でした。
何も分からない私たちに一から説明して下さり、本当に力になってくれる人でしたので、安心して葬儀を行う事が出来たのです。
葬儀社との打ち合わせで一番はじめにしたことといえば、どこの葬儀場にするか決めることでした。葬儀社が持っている葬儀場は各地にあり、私たちの家の近くにもありました。
しかしそこは、公共の交通機関が若干不便であったため、自分達の家からなるべく近く更に交通の便が良い葬儀場を選ぶ事にしました。
参列して下さる人の中には高齢者もいるため、なるべく来てもらいやすい葬儀場を選んだのです。私たちが選んだ葬儀場はとても綺麗で色々な設備が整っていました。
親戚のうち何人かは葬儀場に泊るとのことでしたので、布団を用意してもらいホールに寝る事になりましたが、布団の下には畳を敷くため、一晩快適に過ごす事が出来ました。
ホールでは義母の思い出話を親戚とすることもできたので、義母も寂しくなかったので はないかと思います。
今では葬儀社の葬儀場での葬儀が一般的になっていましたが、私が小さい頃は、近所の会館などで葬儀が行われていました。
ここ何年かで葬儀を行う場所も大きく変化してきましたが、葬儀社が持っている葬儀場は、葬儀を行う上で必要なものがすべて揃っています。
葬儀を行うという事は遺族にとってとても大変なことですが、少しでも遺族の負担が少なくなるよう会場を選ぶことが重要だと、あらためて思う事が出来ました。